2026年6月3日 木田国際税理士事務所 代表 税理士 木田穣
「海外移住を検討しているが、何から始めればいいかわからない」「顧問税理士に相談したが、海外移住は専門外と言われた」——そのようなご相談を多くいただきます。本記事では、木田国際税務会計事務所が提供する海外移住支援サービスの全体像をご紹介します。2020年以降、シンガポール・タイ・マレーシア・UAE・カナダ・アメリカ・スペイン・ポルトガルなど幅広い国への移住を累計200件以上サポートしてきた実績をもとに解説します。
当事務所へのご相談が最も多いのは、会社のM&A(事業売却)を控えた、または完了した経営者の方です。「M&Aの後、家族と一緒に海外に移住したい」というご相談は本当に多くいただきます。
次に多いのが、暗号資産や株式投資で成功し多額の金融資産を築かれた方です。
・海外では、株・債券の配当利息だけでなく、キャピタルゲインに税金がかからない国がある
・相続税・贈与税そのものが存在しない国もある
・相談者の金融資産規模:実質的にリタイアされての移住では少なくとも3億〜5億円以上の方が多く、M&Aのケースでは数十億円の方もいらっしゃる
当事務所の最大の特徴は、海外移住にまつわる諸問題をワンストップで、切れ目なくサポートすることです。
・移住先選定アドバイス:移住先の税制・生活環境・教育環境をご案内し、ご家庭に最適な国を検討
・移住前のタックスプランニング:M&Aに関する税金・国外転出時課税のシミュレーション・移住タイミングの最適化
・現地視察への同行:賃貸物件の内覧やインターナショナルスクールの見学にも同行
・ビザ取得・手続きの段取り:移住先ごとに提携する現地ビザ専門会社と連携し申請をサポート
・社会保険・住民票の転出手続き:日本側の各種手続きも一括対応
・出国年の確定申告・納税管理人:出国年の日本での確定申告、必要に応じて移住後の税務申告も対応
・税務調査への対応:出国後に日本の税務調査が入った場合の立ち会い・交渉
・プライベートバンクのご紹介:ご希望があれば資産運用先のご紹介も可能
海外移住には資産情報やご家族の情報など機密性の高い情報が伴います。これらをすべて税理士事務所で完結できることが、多くのお客様に安心いただいている大きな理由です。
最近増えているのが、M&Aを控えた経営者が「海外移住を前提としたM&Aスキームの設計段階」からご相談に来られるケースです。
例えば、資産管理会社を通じて事業会社の株式を保有している場合、海外移住を前提とすると資産管理会社ごと譲渡した方が有利になるケースが多くあります。こうした検討はM&Aのクロージングが迫ってからでは手を打てないことが多いため、意向表明が出された段階でのご相談が理想的です。
・M&Aを予定している方:M&Aの予定が具体化した時点、または意向表明が出された段階
・海外移住そのものを検討している方:移住先を決める段階からのご相談がベスト
・ミニマムタックス税制が気になる方:2026年税制改正で2027年1月以降さらに強化が予定。M&Aと移住のタイミングを組み合わせた早めの検討が重要
「まだ決めていないけど、可能性を検討中」という段階でも、ぜひ一度ご相談ください。
海外移住における税務の意思決定は、タイミングが全てです。早い段階でのご相談が、最終的な税負担の大きな差を生みます。
木田国際税務会計事務所では2020年から海外移住のアドバイスを開始し、幅広い国への移住を累計200件以上サポートしてきました。
料金:1時間 44,000円(税込)
お問い合わせ:kida@wbj-tax.com
TEL:03-5843-5949
公式サイト:https://www.wbj-tax.com/
海外移住特設サイト:https://kaigai.wbj-tax.com/